荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
だから、実質的にこれはアジアパークの先取りになるというふうに思います、まさに。失敗しているんですからね。後でかぶったでしょう。だから、やっぱりですね、そして、15年間じゃないんですよ、建物は。39年使っていかないといけないんですよ。次の事業者、市がやるのか。だから、そこもやっぱり見通しているとは思えないというのがはっきりしたと思います。 次の質問をします。
だから、実質的にこれはアジアパークの先取りになるというふうに思います、まさに。失敗しているんですからね。後でかぶったでしょう。だから、やっぱりですね、そして、15年間じゃないんですよ、建物は。39年使っていかないといけないんですよ。次の事業者、市がやるのか。だから、そこもやっぱり見通しているとは思えないというのがはっきりしたと思います。 次の質問をします。
このような中、本年4月に開催されました第4回アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用の取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIやICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制の構築に努められるとともに、本市の良質
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地の現状と課題 │ 79│ │ │ │ 坪井川遊水地の管理運営状況について │ 79│ │ │ │ 河川管理者との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・
開催前にも御案内させていただきましたとおり、こちらの方、アジア・太平洋水サミットのプレイベントとして、4月11日、12日の2日間にわたって開催いたしました。 初日は、左の写真にございますとおり、東京大学名誉教授、佐藤洋平氏より、世界かんがい施設遺産の意義及び保続に向けてと題して、かんがい施設の重要性や意義、そして保全及び活用について御講演いただいております。
◎濱野晃 水保全課副課長 私から第4回アジア・太平洋水サミットの開催について報告させていただきます。 環境水道委員会説明資料、環境局分の資料1によりまして説明いたします。 なお、お手元には別冊で水サミットの写真誌をお配りしております。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。 これは、くまもと花博の受託事業者が連絡調整用に作成、運用している情報共有ツール内の情報がインターネット上で閲覧可能な状態となっていたことにより、機密情報の漏えいが発生したものでございます。
それでは、1番目、第4回アジア・太平洋水サミットについてお尋ねいたします。 先日の荒川議員の質問にもありましたけれども、私は、その会議で採択されました熊本宣言についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルスの影響により延期されていた、第4回アジア・太平洋水サミットが4月に行われました。
だから、例えば荒尾市ではアジアパーク、開設当初、がっと人が来て、7年で閉めたわけですよ。だから、こんなに最初から100%全面オープンでやるところは、大体最初の二、三年でがっとお客さんが来て、その後、継続するかどうかというのが大きな視点と思うんですけどね。 だから、私の周りの人も、最初はお客さんが来るかもしれないと。その人がリピーターになるかと。そうはならないやろうという心配が一番強いんですよ。
新型コロナウイルス感染症拡大による1年半の延期を経て、本年4月に第4回アジア・太平洋水サミットが開催されました。先ほどの緑化フェア同様、非常に状況判断の難しい中での開催だったと思いますが、無事にサミットが開催され、各国首脳を実際にお招きしながら、また、一部オンラインという新たな参加形式も確立されたことにより、熊本宣言の採択まで行われたことは、非常に有意義なことでありました。
そういった中で、皆さん御存じだと思いますけれども、6月6日の有明新報にも載っていたんですけれども、その前にも熊日の記事にも載っていたと思うんですけれども、有明新報の記事では1面に、アジアの地中海にするとの題材で、環有明海において観光連合施設を一大観光エリアにし、との掲載がありましたが、熊本県におきましては、唯一、荒尾市観光協会が加入していましたが、これを道の駅を中心とした拠点にはできないものでしょうか
去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含めアジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 80) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 80) 遊水地利活用の推進状況…………………………………………………( 80) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 81) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 81) ・第4回アジア・
まず、去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含め、アジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
また、新年度は、熊本地震から6年目、政令指定都市への移行から10年の節目を迎え、全国都市緑化くまもとフェア並びにアジア・太平洋水サミットと大規模なイベントが開催されます。両大会を契機に、本市の魅力と熊本地震からの着実な復興を国内外に広くアピールし、さらなる飛躍につなげていかなくてはなりません。
だから、これがアジアパークも最初は多かったけれども、7年で閉鎖しましたね。要するに、利用者がずっと減るんですね。 それで、今回の場合、もしそうやって来場者が減って想定した利用料が入ってこないと。この場合は誰が責任を持つかというところで、これは田川課長には事前にちょっとお伺いしたんですけれども、これは荒尾市が責任を持たないで、事業者が責任を持つということでよろしいんでしょうか。
◎永田努 首席審議員兼水保全課長 第4回アジア・太平洋水サミットについて御報告させていただきます。 資料は4でございます。 まず、1ページ、開催概要でございます。 サミットは来月4月23日、24日の両日にアジア・太平洋水フォーラム及び熊本市の共催により熊本城ホールで開催いたします。テーマは「持続可能な発展のための水~実践と継承~」でございます。
続きまして、2番、広域観光連携事業、3番、観光マーケットリサーチ経費、ページをおめくりいただきまして、360ページの4番、台湾等アジア戦略経費につきましては、新規の事業となってございますので、後ほど別資料にて担当課長より御説明させていただきます。 続きまして、361ページ、予算所属誘致戦略課分でございます。 1番、MICE誘致戦略事業、予算額9,500万円でございます。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が継続して発令されており、本日は厚生分科会に出席いたします。また、兼平温暖化・エネルギー対策室長は、本日体調不良により欠席とさせていただきます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。